卒業式を終えて

"I Wish There Was a Way to Know You're in the Good Old Days Before You've Actually Left Them."

 

お父さんが言っていたように、人生の区切りをきちんとつけることは次に進む上で大事。

 

大学生活に、終わりを告げる。

 

振り返ると、悩みがほとんどだったけど、楽しいこともたくさんあり、非常に人間として成長できた。楽しかったのは、友達と飲みに行ったこと、海外に行って色んな人と出会って色んなものを見たこと、クロスフィールズで途上国支援に熱中したこと、彼氏と時間を過ごしたこと。

 

これからは大学生活で学んだことを活かしてサントリーで自分らしく頑張る。

・人との繋がりが全て

 

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昨日は色んな人と会い、言葉を交わし、彼氏に祝ってもらい、彼氏と泊まり、言葉に表せないほど素敵で完璧な一日だった。

 

綺麗に着飾り、色んな人に綺麗だと褒められ、さまざまなコミュニティの人と話した。

 

・私を早稲田で一番可愛いと言ってくれて、何度も何度も綺麗だ綺麗だと言ってくれた。

・子供いつ欲しいかまた話し合った。

・合コンとかで出会う女性はお金・地位目当てだし、見せたい顔しか見せないので、信用できない。だから大学時代の出会いは貴重と。

・自慢の彼女って言ってくれた。

・手紙: 私の活躍する姿をそばで見ていたいと。

・他の女の子の前だと緊張してる。シャイ。

 

 

配属が心配だけど、

・採用の段階でグローバル人材であることをアピールし、配属面接でもグローバルに働きたいことを明確にしたので大丈夫。

・内定式の時、TOEIC 990点の人という位置づけだった。

・営業は全体の6割なので志望しなければならない可能性が大きい。

・今の段階では、研修を頑張るしかコントロールできることがない。

 

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ライシーと会った。やっぱり気が合ってずっと一緒にいられるし、自然に話せる。同じ内気でシャイで海外経験あって自己肯定感が低い私たちは本当に気が合って、別に言わなくても相手の思ってることがわかる。

働き始めても、ずっと関係を続けていく気がする。

何か心配がある時は彼女に話そう。

 

スーハンとも会って卒業を祝ってもらった。

やっと区切りがついた気がする。

やはり彼女は非常にポジティブな人間で、私も悩まず嫌なことがあっても、まあいいや!と気楽に生きる。