ふーさんと食事

今日は朝はちょっと鬱だったが、今は元気が回復した。

 

今不安なのは、ちゃんと東京配属になるかどうか。実際、早稲田でも国際的なバックグラウンドを持つ女性は東京だし、仕事もほぼサプライチェーンだ。ESでも知的活動をしてきたことをアピールしたので、おそらく、大丈夫であると思う。一つ気をつけるとしたら、あまり自分を馬鹿に見せないことだ。優秀に見せる。

 

自分のEsを見てやはり自分は優秀だと思うが、自分追い込みすぎて精神不安定だったのは確かだからこれからはもっとバランスの取れた生活をしたい。

自分の実績に力を入れすぎて、楽しんだり普通の人とのコミュニケーションだったりが足りないと思ったから、ここ一年は女子力を上げて人間スキルを磨いたと思っている。でも、やはり知的刺激がないと物足りなくて鬱だった。紆余曲折ありながらも、この四年間で頭脳x美貌xコミュニケーション能力を得たと思う。辛かったこともあったけど無駄なことなんてなかった。

そうなんだ。無駄じゃなかった。私は一、二、三年で経歴を手に入れ、4年では美貌と日本への適応と日本人としてのコミュニケーション能力を得たんだよ。辛かったけど。もうこれからは怖いものなしだよ。

 

これからは、品がありながらも優秀さをアピールしていこう。そして仕事、見た目、趣味を充実させる。

 

やはり、枝毛だらけの髪を切って、メイクもパウダーで肌荒れが隠れて、お金持ちの中国人に会いに行く...いいね。笑笑

 

人間関係が充実して、見た目が整っていればまじで精神オッケー。

 

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ふーさんと食事。

Oh how sweet it is to be understood. 
To be truly engulfed, to be read what's underneath my friendly mask. Oh, how exhilarating it is to finally be fathomed. 

・ドンキの方、知らなかったけど私のお陰で副社長になるのを承諾したらしい。私はこれまで自分は大したことがないと思ってたけど、そうではないんだ。これはかなり大きく、自分の自信の根源になっている。しかもこれは自然にそうなったらしい。私はガチでただ聞いていただけなのに、気に入ってくださって、楽しんでくださって、実際に気を変えてくださった。私割と営業のセンスあるかも。

やっぱり誰でも自分のこと、自分が成し遂げたことを聞いて、受け止めて欲しいんだ。営業の髄は、相手を楽しませ、聞いてもらってると思わせることだ。

・「唯一か、一位じゃないといらない」:これはほんとにそう。父も、彼氏も、サントリーも。一位か唯一か。I tried to fight this instinct but it's definitely inside me. 
・やはり男は、特に仕事に邁進している男は、何か愛せるもの、人が必要。

・やはり自分らしくいていい。これまで自分を否定してたけど、自分らしく、自分の好きなことをやった方が生産性が高いし成功する。芸術が好きなのも良い。自己中なのも良い。逆にそうしないと鬱になる。でも見た目は整える。